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マテリアル戦略総合シンポジウム 2025 開催概要案

１．概要

日 時：令和 7年 1月 31日（金）10:00～17:20（予定） （ハイブリッド開催）

場 所：東京ビッグサイト

参加者：どなたでも参加いただけます（事前登録制）

参加人数：オンサイト： 300 名程度見込み オンライン： 300名程度見込み（最大 1,000名）

参加費：無料

共催： 文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ（ARIM）

文部科学省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト（DxMT）

国立研究開発法人 物質・材料研究機構 データ中核拠点事業（MDPF）

後援： 内閣府

協賛（予定）：

IEEE Japan Council

公益社団法人 応用物理学会（JSAP）

計算物質科学協議会（CMSF）

一般財団法人 総合科学研究機構（CROSS）

公益財団法人 高輝度光科学研究センター（JASRI）

一般財団法人 高度情報科学技術研究機構（RIST）

公益社団法人 高分子学会

一般社団法人 電気学会（IEEJ)

一般社団法人 電子情報通信学会（IEICE)

ナノ学会

一般社団法人 ナノテクノロジービジネス推進協議会 (NBCI）

NanoTerasu利用推進協議会

日刊工業新聞社

一般社団法人 日本 MRS

公益社団法人 日本化学会

公益社団法人 日本金属学会

公益社団法人 日本顕微鏡学会

一般社団法人 日本再生医療学会

公益社団法人 日本材料学会（JSMS)

一般社団法人 日本人工臓器学会（JSAO）

公益社団法人 日本セラミックス協会

日本ＤＤＳ学会

日本バイオマテリアル学会

公益社団法人 日本表面真空学会（JVSS)

一般社団法人 日本物理学会

一般財団法人 光科学イノベーションセンター（PhoSIC）

一般財団法人 ファインセラミックスセンター（JFCC）

一般財団法人 マイクロマシンセンター（MMC)

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構（QST)

２．プログラム（案）

時間 　　　　内容 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講演者

10:00-10:10　開会挨拶 　　　　　　　　　　　　　　　　　文科省、NIMS理事長

10:10-10:40　<基調講演>我が国取り組みのレビュー（仮）　内閣府 宅間裕子

10:40-11:15　<基調講演> データ駆動型材料研究（仮）　　　統計数理研究所　吉田 亮

11:15-11:50　<特別講演> 海外政策のレビュー（仮）　　　　米国 NSF-DMREF　John A. Schlueter

昼食（11:50-13:10）

【セッション 1：マテリアル DXプラットフォームの進展】

13:10-13:30　ARIM事業全体の取り組み（仮）　　　　　　　東北大学　戸津健太郎

13:30-13:50　ARIM事業全体の取り組み（仮）　　　　　　　名古屋大学　馬場嘉信

13:50-14:10　マテリアルデータプラットフォームの整備（仮）NIMS 源 聡

14:10-14:30　DxMTの取り組み（仮）　　　　　　　　　　　東京大学 一杉太郎

14:30-14:50　DxMTの取り組み（仮）　　　　　　　　　　　東北大学 吉見享祐

Coffee Break（14:50-15:20）

【セッション 2：最先端設備共用によるマテリアル DXの推進】

15:20-15:40　ARIMを活用した材料研究事例（仮）　　　　　ボールウェーブ(株)　赤尾慎吾

15:40-16:00　ARIMを活用した材料研究事例（仮）　　　　　東京大学 幾原雄一

Break（16:00-16:10）

【セッション 3：DXが加速するマテリアルイノベーション】

16:10-16:30　データ駆動、DXを活用した先進事例紹介(仮)　(株)レゾナック 奥野吉成

16:30-16:50　データ駆動、DXを活用した先進事例紹介(仮)　(株)UJ-Crystal 宇治原 徹

16:50-17:10　データ駆動、DXを活用した先進事例紹介(仮)　奈良先端科技大 藤井幹也

17:10-17:20　閉会挨拶　　　　　　　　　　　　　　　　　未定